代々木公園を愛するランナーたちのコミュニティ拠点
『Runtrip BASE YOYOGI PARK』は、代々木公園の目の前にあるクラブハウス型のランニングステーションです。ロッカーやシャワーに加え、カフェ、ショップ、イベント、アプリ連動の仕組みまで備え、走る前後の時間を含めて楽しめるのが特徴。東京で気軽にランニングを始めたい旅行者から、日常的に走るランナーまで、それぞれのスタイルで利用できる場所です。
緑豊かで走りやすく、都内でも多くのランナーに親しまれる場所として知られる代々木公園。そのすぐ目の前に2025年オープンしたのが、スマートフォンアプリなどランニングがもっと自由に楽しくなるサービスを展開する「Runtrip」が運営する『Runtrip BASE YOYOGI PARK』です。
「Runtrip」のルーツにあるのは、「サーフトリップ」のように、良い波ならぬ「良いコース」を求めて旅をする思想。ただ、どれほど魅力的なコースがあっても、一人きりで走り続けるのは容易ではありません。「今日は疲れているし休もうかな」なんて、つい休む理由を探してしまう日もあるでしょう。
そこで『Runtrip BASE YOYOGI PARK』では、ランニングの楽しさを分かち合える「仲間との出会い」と、ランニング後に楽しめるビールや食事などの「ご褒美」の 2 つを軸に設計。
つまりここは、「着替えてシャワーを浴びるだけのランステ」ではありません。走る前後に仲間と集い、語り合うこともできるサードプレイス。ランナーのための「クラブハウス」なんです。
コミュニケーションを促すきっかけとして、定期的にランニングイベントも実施。コースは代々木公園をベースにレベル別で設定され、純粋なランセッション以外にも、ゴール後にクラフトビールで乾杯する「Run & Beer」などが開催されているそう。当日参加できるイベントもあるので、訪れた際にはぜひ受付で確認を。
広大な緑と心地よい土の匂いを感じながら、風を切って駆け抜ける代々木公園のランニング。カルチャーの発信地である渋谷や原宿と地続きだからこそ、思いきり汗を流した後には、そのままスマートに街へ繰り出したいもの。
『Runtrip BASE YOYOGI PARK』には、そんなランナーたちの日々のルーティンに寄り添う設備が揃っています。まず、清潔感溢れるロッカールームには、男女ともに50基以上のロッカーと、4基ずつのシャワーブースを完備。Runtripアプリに無料登録するだけで、ビジターでも1回880円の会員価格(一般利用は1,100円、初回入会金別途)という、都心のど真ん中とは思えないリーズナブルな価格で利用できるのも嬉しいポイントです。
シャワーブース。シャンプー、トリートメント、クレンジングなども完備。
さらに、オープン当初から「女性が快適に使える空間づくり」にこだわっており、特にパウダールームに並ぶアメニティの充実度は目を見張るものがあります。クレンジングや化粧水、乳液、下地などのスキンケアから、ヘアオイルやワックスなどのスタイリング剤、さらには人気ブランド「KINUJO」のドライヤーやヘアアイロンまで完備されています。
カフェスペースでは、ランニング後の時間を楽しむメニューとして、横浜の「YMB(Yellow Monkey Brewing)」のクラフトビールをタップと缶で用意しています。
カフェの中央に設置されたカウンターは、走り終えたランナーたちが自然と肩を並べ、グラスを傾けるコミュニティの場となっています。初対面同士でも「今日は何キロ走ったんですか?」「どのルートがおすすめですか?」と、同じ趣味を持つ者同士ならではの会話がごく自然に始まります。一人でふらりと訪れても、ビールやコーヒーを片手にカウンターに身を委ねれば、いつの間にかその輪に加わっていける心地よい一体感。そんな、ランナーたちの体温が感じられる温かな空気こそが、このカフェの最大の魅力なのです。
フードメニューは、ランニング後の体をサポートする「タンパク質・エネルギー補給」をテーマに、鶏むね肉(ブルドチキン)を使用したガッツリ系カレーや高タンパクなカレーパン、プロテインシェイクなど、ランナー目線のラインナップが揃います。
代々木公園でのランニングをさらに楽しく、お得にしてくれるのが、スマートフォンアプリ「Runtrip」との連動です。1km走るごとに10マイルが貯まる独自のシステムと連動し、たとえば、月間累計で30km以上走ると、コーヒーやクラフトビールと交換できる無料クーポンが毎月プレゼントされます。日々のランニングが、そのまま嬉しいご褒美に直結する仕組みです。
「Runtrip」アプリの画面。走ったルートやペースが記録され、距離に応じてマイルが貯まる仕組み。
参加方法は、受付時に店内のQRコードから一度チェックインを済ませるだけ。その後にどこを走っても自動で計測対象になるんです。さらに、走行距離に応じて、代々木公園の保全活動や渋谷区のスポーツ振興への寄付につながる仕組みも用意されています。
アプリの特典はこれだけにとどまりません。週10km走るとカフェチケット等が当たる「ウィークリーチャンス」や、初回チェックインではRuntrip Store(土日のみの営業)で使える20%OFFクーポン(ECでも利用可)も即時発行 。店内に併設するショップですぐに利用が可能です。
物販コーナーのもうひとつの隠れた名物がオリジナル商品たち。手元のビーズブレスレットは、国際大会を走るマラソン選手が身に着けていたことでランナーに人気となった「ケニアブレスレット」。マラソン文化でも知られるケニアで手作業で作られたもの。Runtripのロゴが入ったオリジナルバージョン。4,900円。
共通の趣味を持つ人が自然と集まる「コミュニティ」、走った後の身体をリカバリーする「カフェ」、そして最新ギアを体験できる「ショップ」。これらがアプリを通じてシームレスに機能している進化系のランステーション『Runtrip BASE YOYOGI PARK』は、東京でのラン体験をより一層高めてくれるはずです。
この記事の内容は2026年07月31日(公開時)の情報です


