唯一無二の機能性と品質を誇る日本製スーツケース

PROTECA 日比谷店

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『PROTECA』は、日本で初めて純国産スーツケースの製造を手がけたエース株式会社によるトラベルバッグブランド。同社が培ってきた技術を結集し、高品質かつ高機能な究極のラゲージを追求することを目的に2004年に誕生しました。『PROTECA 日比谷店』は、和のモチーフを取り入れた空間で多種多様なスーツケースをゆったりと見比べることができる旗艦店です。

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日本の老舗メーカーによる高品質なトラベルバッグブランド

『PROTECA』は、スーツケースを中心とした、高品質かつ高機能な究極のラゲージを追求するメイド・イン・ジャパンブランドとして、2004年に発表されました。手がけているエース株式会社は、60年以上にわたって日本でスーツケースの製造を続けているパイオニアです。1964年にスーツケースの国内生産を開始し、海外ラゲージブランドのライセンス商品の製造・販売を開始しました。その後40周年の節目に、海外展開を見据えて自社ブランドのスーツケースをつくることを決定。技術の集大成として発表されたのが、『PROTECA』です。

『PROTECA』のスーツケースはすべて、国内の自社工場で職人が手がけています。

ブランド名の由来は 「Protect(守る)、Technology(技術)、ACE(エースの理念)」。手元で操作できるキャスターストッパーや、ベアリングを搭載した滑らかに走行するサイレントキャスターなどの独自機能を開発。日本らしい発想で生まれたかゆいところに手が届くスーツケースは、またたく間に評判を呼びました。発売から22年経ったいま、日本が誇る高品質で高機能なメイド・イン・ジャパンスーツケースとして、国内外のトラベラーに愛されるブランドになりました。その後も新機能をいち早く搭載したり、革新的なデザインを打ち出すなど、毎年さまざまなチャレンジとアップデートがなされています。展開する20種以上のシリーズは機能性や収納力、軽さ、デザインなどシリーズごとに強みがあり、ニーズによって選びやすいのも魅力。

色味や表面加工にまでこだわったデザイン性の高さも『PROTECA』の強み。出張や長期旅行用、旅の途中で荷物が増えたときに便利なエキスパンダブル機能など、さまざまなニーズに応えるラインナップがそろいます。

静かな走行を可能にする、同社独自のサイレントキャスター®。公的機関の検査に基づき、一般的なキャスターに比べて体感音量が約30%軽減することが証明されています。さらに、軸受け部分には摩擦抵抗を極限まで抑えた高耐久クロム鋼ベアリングを採用したベアロンホイール®を搭載し、滑らかな走行を実現。

手もとのスイッチを押すとワンタッチで車輪を固定できる特許取得のマジックストップ(キャスターストッパー)。

『PROTECA』のスーツケースのフレームには一般的なスーツケースに使われるアルミニウムではなく、強度が高く軽量なマグネシウム合金を採用。常温で変形しにくく、レーシングカーのホイールにも採用されているほど頑丈な素材です。

赤平工場は、素材から一貫生産することができる国内最大のスーツケース工場として誕生。クッション性のある内装生地を手貼りで仕上げる商品が多いのもPROTECAの特徴で、その技術を習得するのには3年ほどかかるそう。

フレームタイプの組み立て工程では、最後に職人が錠前の取り付け位置やフレームの隙間やズレを手作業で調整することも。頑丈で使い心地のいい高品質なスーツケースは、こうした丁寧なものづくり精神から生まれています。

1人が複数の工程を担い、おのずと前後の工程を把握しながら自主検品していることも品質向上の理由。

開発段階や検品においては、自社の品質管理研究所で厳しいテストが行われています。ドラム式洗濯機のような機械で落下衝撃やボディ表面の摩耗をチェックしたり、湿気、温度変化などへの耐性、ハンドルの強度や開閉、キャスター走行のテストまで徹底して実施。

シリーズが一堂に会する日比谷店は枯山水がテーマの和空間

『PROTECA』初の旗艦店として2015年にオープンした日比谷店は、日比谷駅徒歩1分という好立地。2025年にリニューアルがなされ、石や砂で水の流れを表現する日本の庭園様式、枯山水をテーマにした和モダンな空間に生まれ変わったばかりです。定番から新作まで『PROTECA』のシリーズを一挙に見比べることができるのはここならでは。機能性だけでなくデザインにもこだわる『PROTECA』らしく、シリーズごとの魅力を一目で感じてもらえるよう、壁一面にもスーツケースがディスプレイされています。

『PROTECA』に特化した店舗は日比谷店のほか、東京ミッドタウン八重洲店、大阪のヒルトンプラザ店の2店舗が。

モノトーンの色使いと枯山水を思わせる曲線の什器が、個性豊かなスーツケースを美しく魅せています。

場所柄、海外からのゲストも多いそう。来日するたびに立ち寄る人もいるといい、メイドインジャパンへの信頼感が伺えます。

機能性やデザインで選べる5つの人気シリーズをピックアップ

『PROTECA』のスーツケースは主に、定番とラグジュアリーラインに分かれます。そのなかでも人気が高い5つのシリーズを、それぞれの強みとともにご紹介。

フロント上部にオープンポケットが付いている写真のPOCKET LINER2をはじめ、前開きできるフロントオープン型、容量の大きいトランク型、容量を拡張できるエキスパンド型など、昨今のスーツケースのトレンドを押さえた多彩なシリーズがそろいます。

【360G4】

ブランドの“顔”とも言える360G4(スリーシックスティG4)は『PROTECA』独自の機能をフル搭載する代表的なシリーズ。ファスナーがスーツケースを一周できるつくりで、360度どの方向にも開閉できるのが最大の特徴です。このほかにも手元のスイッチで車輪を固定できる独自のマジックストップ(キャスターストッパー)をはじめ、体感音量を大きく軽減したサイレントキャスター®、なめらかに走行できるベアロンホイールも搭載。

デザインはデザイナーの佐藤オオキ氏率いるデザインオフィス・nendoが手がけました。素材は、軽量かつ衝撃や摩耗に強いポリカーボネートとABSの混合樹脂を採用。ブラックやダスティローズなど5カラーを展開、24〜105リットルの6サイズ。写真は105リットル/102,300円。

内装は上品なアイスブルー。ファスナーは糸切れしにくいラケットコイルジッパーを採用しており、撥水加工を施すことで水のしみ込みを最小限にカバー。仕切りやポケットは、スーツケースを立てた状態でも出し入れしやすいよう工夫されています。

上下左右、利き手やシチュエーションに応じて好きな方向から荷物を出し入れできる機能性抜群な一品。さらに、内装も両面収納と片面収納の2通りを使い分けることができます。

【J5 Collection】

ラグジュアリー感を求めるなら、2025年にデビューしたJ5 Collectionを。ワンランク上の機能性と、日本の美的感性を追求したしつらえが気持ちを高めてくれます。デザインは漆塗りの文庫箱や印籠からインスピレーションを受けており、ボディカラーは煤竹色や亜麻色、黒壇など日本ならではの色合いを表現したカラー展開に。色合いを美しく見せるべく、レザー調や木目調などボディカラーに合わせて表面加工を変えているのもこだわりです。展開するのはフレームタイプのSHISUI-F、より軽量なジッパータイプのSHISUI、ジッパータイプのINRYUの3種。共通して、静けさを追求した双輪サイレントキャスター®とよりスムーズな動きを実現したベアロンホイール®、マジックストップを搭載。

SHISUI-Fの鉄紺(英語名はアイアンブルー)。鋳物を表現したアートのような質感と、表面張力のような自然美を感じさせる緩やかな曲線美が目を引きます。このほかに黒檀と煤竹色の2色があり、サイズは40、70、99リットルの3種を展開。写真はチェックインXL 99リットル/209,000円。

SHISUI-F、SHISUI、INRYUに共通する内装は、ブラックを基調とした高級感ある仕様。SHISUI-Fにおいて特筆すべきは、SHISUI-Fのために新開発したフレームロック機構。高い密閉性がありながら指1本で開閉することができます。

メタリックな素材や手触りのいい起毛調の生地を採用し、手触りにもこだわりました。

SHISUI-F、SHISUI、INRYUともに、ボディを傷から守るケースカバーと、ワイヤーフレーム入りガーメントケース(キャビンサイズ・コンチネンタルキャビンサイズを除く)を付属。スーツなどのシワを防いでくれます。

ファスナーには撥水加工をほぼ越したラケットコイルジッパーを採用。シーンを選ばない銀色は、INRYUのなかでも人気のカラーです。サイズは35、56、108リットルの3種。写真はトランクXL 108リットル/198,000円。

自社開発した双輪サイレントキャスター®は公的機関の検査に基づき、通常仕様のキャスターに比べて約30%の体感音量軽減が証明されているそう。摩擦抵抗を抑えたベアロンホイール®を使用し、大型サイズでも静かでスムーズな走行を実現しました。

シルバーといえばスーツケースの定番カラーですが、金属蒸着を施したメタルスキン加工を施したINRYUの外装は、ひと味違う重厚感が。

【POCKET LINER2】

フロント上部にオープンポケットが付いたPOCKET LINER2(ポケットライナー2)は、出張のお供におすすめな一品。マジックストップとベアロンホイールを内蔵したサイレントキャスターも搭載しており、ユニークなカラー展開も魅力な定番人気シリーズです。

左下にさり気なくあしらわれたロゴもおしゃれ。人とかぶりにくい4種のカラー展開も魅力で、写真のサンセットオレンジのほか、オリーブドラブ、オフショアブルーなどのくすみ系カラーがそろいます。32〜94リットルの5サイズ。写真は94リットル/86,900円。

オープンポケットはノートPCやA4サイズの書類が楽々出し入れできるゆとり感。ポケット内のファスナーを開けると本体部分まで手を入れることができるのも便利です。

【FULLESTER EX(フレスターEX)】

FULLESTER EX(フレスターEX)は、日本刀の意匠からインスピレーションを受けてデザインされました。特徴は、シャープなボディのなかにマチを拡張できるエキスパンド機能を搭載していること。

写真は日本画のような繊細なブルーが美しいミストラルヘアライン。カラーはこのほか、ガンメタリックヘアラインとシルバーヘアラインの2種が。サイズは36/45(エキスパンド機能使用後)、76/89、105/120リットルの3種。写真は105/120リットル/93,500円。

金属感のあるヘアライン加工が施されたボディは、日本刀の溝から発想されたサイドのリブラインがアクセント。写真の105リットルタイプは、拡張すると容量が120リットルにアップします。ほか、マジックストップとベアロンホイールを内蔵したサイレントキャスター も搭載。

PROTECAならではの手厚いアフターケアも魅力! 

トラベルバッグブランドとしては異例といえる、手厚い製品保証も『PROTECA』が愛される理由。アウトレットなどを除く正規販売店で購入したスーツケースには10年間もの保証期間を設けており、アフターサービスを提供しています。くわえて購入後3年間(J5 Collectionは10年間)は、航空会社や運送会社による破損も無償修理の対象になるプレミアムケア保証も適用。こうしたケアシステムを設けているのは、製品への自信と、安心して快適に使ってほしいという思いから。製品だけでなくサービスもジャパンクオリティなのが『PROTECA』というブランドです

10年間の製品保証は購入時のレシートや納品書、注文メールが購入証明に。

航空会社による破損は無償修理適用外なメーカーがほとんどですが、そうした点もカバーしてくれるのが『PROTECA』です。

Photo: Yuji Sato / Text: Wako Kanashiro

この記事の内容は2026年03月10日(公開時)の情報です