2026.03.10
唯一無二の機能性と品質を誇る日本製スーツケース
『PROTECA』は、日本で初めて純国産スーツケースの製造を手がけたエース株式会社によるトラベルバッグブランド。同社が培ってきた技術を結集し、高品質かつ高機能な究極のラゲージを追求することを目的に2004年に誕生しました。『PROTECA 日比谷店』は、和のモチーフを取り入れた空間で多種多様なスーツケースをゆったりと見比べることができる旗艦店です。
『PROTECA』は、スーツケースを中心とした、高品質かつ高機能な究極のラゲージを追求するメイド・イン・ジャパンブランドとして、2004年に発表されました。手がけているエース株式会社は、60年以上にわたって日本でスーツケースの製造を続けているパイオニアです。1964年にスーツケースの国内生産を開始し、海外ラゲージブランドのライセンス商品の製造・販売を開始しました。その後40周年の節目に、海外展開を見据えて自社ブランドのスーツケースをつくることを決定。技術の集大成として発表されたのが、『PROTECA』です。
『PROTECA』のスーツケースはすべて、国内の自社工場で職人が手がけています。
ブランド名の由来は 「Protect(守る)、Technology(技術)、ACE(エースの理念)」。手元で操作できるキャスターストッパーや、ベアリングを搭載した滑らかに走行するサイレントキャスターなどの独自機能を開発。日本らしい発想で生まれたかゆいところに手が届くスーツケースは、またたく間に評判を呼びました。発売から22年経ったいま、日本が誇る高品質で高機能なメイド・イン・ジャパンスーツケースとして、国内外のトラベラーに愛されるブランドになりました。その後も新機能をいち早く搭載したり、革新的なデザインを打ち出すなど、毎年さまざまなチャレンジとアップデートがなされています。展開する20種以上のシリーズは機能性や収納力、軽さ、デザインなどシリーズごとに強みがあり、ニーズによって選びやすいのも魅力。
色味や表面加工にまでこだわったデザイン性の高さも『PROTECA』の強み。出張や長期旅行用、旅の途中で荷物が増えたときに便利なエキスパンダブル機能など、さまざまなニーズに応えるラインナップがそろいます。
『PROTECA』のスーツケースのフレームには一般的なスーツケースに使われるアルミニウムではなく、強度が高く軽量なマグネシウム合金を採用。常温で変形しにくく、レーシングカーのホイールにも採用されているほど頑丈な素材です。
赤平工場は、素材から一貫生産することができる国内最大のスーツケース工場として誕生。クッション性のある内装生地を手貼りで仕上げる商品が多いのもPROTECAの特徴で、その技術を習得するのには3年ほどかかるそう。
『PROTECA』初の旗艦店として2015年にオープンした日比谷店は、日比谷駅徒歩1分という好立地。2025年にリニューアルがなされ、石や砂で水の流れを表現する日本の庭園様式、枯山水をテーマにした和モダンな空間に生まれ変わったばかりです。定番から新作まで『PROTECA』のシリーズを一挙に見比べることができるのはここならでは。機能性だけでなくデザインにもこだわる『PROTECA』らしく、シリーズごとの魅力を一目で感じてもらえるよう、壁一面にもスーツケースがディスプレイされています。
場所柄、海外からのゲストも多いそう。来日するたびに立ち寄る人もいるといい、メイドインジャパンへの信頼感が伺えます。
『PROTECA』のスーツケースは主に、定番とラグジュアリーラインに分かれます。そのなかでも人気が高い5つのシリーズを、それぞれの強みとともにご紹介。
フロント上部にオープンポケットが付いている写真のPOCKET LINER2をはじめ、前開きできるフロントオープン型、容量の大きいトランク型、容量を拡張できるエキスパンド型など、昨今のスーツケースのトレンドを押さえた多彩なシリーズがそろいます。
【360G4】
ブランドの“顔”とも言える360G4(スリーシックスティG4)は『PROTECA』独自の機能をフル搭載する代表的なシリーズ。ファスナーがスーツケースを一周できるつくりで、360度どの方向にも開閉できるのが最大の特徴です。このほかにも手元のスイッチで車輪を固定できる独自のマジックストップ(キャスターストッパー)をはじめ、体感音量を大きく軽減したサイレントキャスター®、なめらかに走行できるベアロンホイールも搭載。
デザインはデザイナーの佐藤オオキ氏率いるデザインオフィス・nendoが手がけました。素材は、軽量かつ衝撃や摩耗に強いポリカーボネートとABSの混合樹脂を採用。ブラックやダスティローズなど5カラーを展開、24〜105リットルの6サイズ。写真は105リットル/102,300円。
【J5 Collection】
ラグジュアリー感を求めるなら、2025年にデビューしたJ5 Collectionを。ワンランク上の機能性と、日本の美的感性を追求したしつらえが気持ちを高めてくれます。デザインは漆塗りの文庫箱や印籠からインスピレーションを受けており、ボディカラーは煤竹色や亜麻色、黒壇など日本ならではの色合いを表現したカラー展開に。色合いを美しく見せるべく、レザー調や木目調などボディカラーに合わせて表面加工を変えているのもこだわりです。展開するのはフレームタイプのSHISUI-F、より軽量なジッパータイプのSHISUI、ジッパータイプのINRYUの3種。共通して、静けさを追求した双輪サイレントキャスター®とよりスムーズな動きを実現したベアロンホイール®、マジックストップを搭載。
SHISUI-Fの鉄紺(英語名はアイアンブルー)。鋳物を表現したアートのような質感と、表面張力のような自然美を感じさせる緩やかな曲線美が目を引きます。このほかに黒檀と煤竹色の2色があり、サイズは40、70、99リットルの3種を展開。写真はチェックインXL 99リットル/209,000円。
ファスナーには撥水加工をほぼ越したラケットコイルジッパーを採用。シーンを選ばない銀色は、INRYUのなかでも人気のカラーです。サイズは35、56、108リットルの3種。写真はトランクXL 108リットル/198,000円。
【POCKET LINER2】
フロント上部にオープンポケットが付いたPOCKET LINER2(ポケットライナー2)は、出張のお供におすすめな一品。マジックストップとベアロンホイールを内蔵したサイレントキャスターも搭載しており、ユニークなカラー展開も魅力な定番人気シリーズです。
左下にさり気なくあしらわれたロゴもおしゃれ。人とかぶりにくい4種のカラー展開も魅力で、写真のサンセットオレンジのほか、オリーブドラブ、オフショアブルーなどのくすみ系カラーがそろいます。32〜94リットルの5サイズ。写真は94リットル/86,900円。
オープンポケットはノートPCやA4サイズの書類が楽々出し入れできるゆとり感。ポケット内のファスナーを開けると本体部分まで手を入れることができるのも便利です。
【FULLESTER EX(フレスターEX)】
FULLESTER EX(フレスターEX)は、日本刀の意匠からインスピレーションを受けてデザインされました。特徴は、シャープなボディのなかにマチを拡張できるエキスパンド機能を搭載していること。
写真は日本画のような繊細なブルーが美しいミストラルヘアライン。カラーはこのほか、ガンメタリックヘアラインとシルバーヘアラインの2種が。サイズは36/45(エキスパンド機能使用後)、76/89、105/120リットルの3種。写真は105/120リットル/93,500円。
金属感のあるヘアライン加工が施されたボディは、日本刀の溝から発想されたサイドのリブラインがアクセント。写真の105リットルタイプは、拡張すると容量が120リットルにアップします。ほか、マジックストップとベアロンホイールを内蔵したサイレントキャスター も搭載。
トラベルバッグブランドとしては異例といえる、手厚い製品保証も『PROTECA』が愛される理由。アウトレットなどを除く正規販売店で購入したスーツケースには10年間もの保証期間を設けており、アフターサービスを提供しています。くわえて購入後3年間(J5 Collectionは10年間)は、航空会社や運送会社による破損も無償修理の対象になるプレミアムケア保証も適用。こうしたケアシステムを設けているのは、製品への自信と、安心して快適に使ってほしいという思いから。製品だけでなくサービスもジャパンクオリティなのが『PROTECA』というブランドです
10年間の製品保証は購入時のレシートや納品書、注文メールが購入証明に。
航空会社による破損は無償修理適用外なメーカーがほとんどですが、そうした点もカバーしてくれるのが『PROTECA』です。
この記事の内容は2026年03月10日(公開時)の情報です














