「ポケモン」の世界観を最新のテクノロジーで再現する場所
世界中で愛される「ポケモン」こと、ポケットモンスター。国内にはオフィシャルショップのポケモンセンターが17箇所に点在しますが、『ポケモンセンターシブヤ』は「渋谷という多様性の街でポケモンの世界観をテクノロジーで再現する」という独自のコンセプトで作られました。ここだけのコンテンツや魅力をぜひ体験して。
1996年にリリースされたゲームボーイソフト『ポケットモンスター 赤・緑』やポケモンカードゲームをきっかけに、日本中で大ブームを巻き起こした「ポケモン」。その翌年にはテレビアニメもスタートし、いまでは世界中で愛される存在となりました。
ポケモンセンターはそんな「ポケモン」の世界観を体感できるオフィシャルショップ。現在は日本国内に17店舗がありますが、『ポケモンセンターシブヤ』は「渋谷という多様性の街でポケモンの世界観をテクノロジーで再現する」という独自のコンセプトでオープンしました。
ホワイトやカジュアルなデザインを中心とした従来のポケモンセンターとは異なり、ブラックを基調とした空間にサイバーチックな照明をあしらった、クールでスタイリッシュな空間で、最新鋭技術と調和した新たな「ポケモン」空間を目指したそう。
入り口に佇む伝説のポケモン・ミュウツーが出迎えをしてくれます。何か言っているので、ぜひ耳を傾けてみて。
ミュウツーの裏側に回ってみると、ゲームやアニメでおなじみのポケモンたちの高さと重さが描かれています。
エントランスでは、電子工学とアニメーション技術を掛け合わせた表現とリアルな質感で精巧に再現された等身大のミュウツー(高さ2メートル)が出迎えてくれます。さらにグッズ売り場までの導線では渋谷のストリートカルチャーを意識したグラフィティアーティスト・Number-D氏によるグラフィティが見られるなど、到着して早々に渋谷ならではのカルチャーとテクノロジーの融合を体感できます。
入り口正面の壁には、オリジナルTシャツが作れる「ポケモンデザインラボ」で作られたTシャツがアーティスティックに展示されています。
ちなみに、同店が入居する『渋谷PARCO』6階のCYBERSPACE SHIBUYAは、世界中のデジタルユーザーに向けてゲームやキャラクター、漫画、eスポーツなど、トップコンテンツが集まるフロア。『ポケモンセンターシブヤ』も店作りにおいて、その世界観が意識されているのです。
『ポケモンセンターシブヤ』で外せないのが、オリジナルTシャツが作れる「ポケモンデザインラボ」。ほかのポケモンセンターにはないコンテンツで、こちら目当てで訪れるファンも多いとか。2025年時点で、発見されているポケモンは1000種類以上! 現在「ポケモンデザインラボ」では、ガラル地方以外のポケモンをデザインに入れることができます。
自由に好きなポケモンを組み合わせ、配置する場所やサイズ調整も自由自在。英語やカタカナで文字入れすることもできるので、ほかの人とかぶることはまずありません。デザインの種類は無限大、世界で一つのTシャツを作ることができます。
作り方は、ベースの色を決めてからどんなデザインにするかを選びます。『ポケモンセンターシブヤ』をテーマにしたアートに日付やイニシャルを印字できるデザイン(オリジナルアート)や、ポケモンのアートとモンスターボールなどのイラストスタンプを組み合わせてデザインできるもの(ポケモン+スタンプ)など、全4パターンが。
オリジナリティあふれる1枚を作りたい人は、好きなポケモンのアート(5匹まで)やスタンプを自由に組み合わせてデザインできるポケモン+スタンプがおすすめ。
デザインが決まったら注文完了。完成までに1〜2時間ほどかかるので、指定の受け取り時間まで渋谷観光や食事を楽しんで。
オーダー画面は、日本語または英語を選択可能。混み合うことも多いので、早めの時間に来店するのがおすすめです。東京を訪れたらまずここに立ち寄り、作ったTシャツを着て旅行を楽しむという人もいるとか。デザインは新しく発見されたポケモンが、キャンペーンや季節に合わせて順次追加されているので、訪れるたびにチェックしてみましょう。
グッズ売り場は、ゲームの世界に入り込んだような内装にわくわく。グッズのランナップに関してはほかのポケモンセンターと同じく、ぬいぐるみからカードゲーム、アパレルなどがそろいます。くわえてグッズ売り場には、買い物以外のお楽しみも。店内各所にはポケモンの足跡やポケモンと縁の深い人たちのサインが隠れており、これもポケモンセンター がポケモンファンにとって聖地とされている理由です。店内を巡りながらぜひ、探してみてください。
エントランスを抜けたあとに広がる売り場は、まるでゲームの世界に入り込んだような内装にわくわくします。
床にはポケモンの足跡が! いったい誰でしょう? ショッピングを楽しむだけでなく、さまざまなポケモンとの接点が感じられるのもこちらの醍醐味です。
売り場の一画には、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの生みの親である株式会社ゲームフリークの創設メンバーであり、公式イラストやアートディレクションを手がけてきた杉森建さんのサインが。
こちらは『ポケットモンスター 赤・緑』の開発からポケモンシリーズを支えてきた、増田順一さんのサイン。株式会社ゲームフリーク出身で、現在は株式会社ポケモンのチーフ・クリエイティブ・フェローとしてポケモンのサービスやプロダクトに携わっています。
グッズで注目したいのは、ぬいぐるみの品ぞろえ。最初の3匹のポケモンからメガシンカしたポケモンまで、とにかく種類豊富です。
手のひらサイズのぬいぐるみ、Pokémon fitシリーズは現在累計900種以上を展開。
取材時は、2025年10月に発売されたばかりのNintendo Switch/Nintendo Switch 2 ソフト『Pokémon LEGENDS Z-A(ゼットエー)』で最初のパートナーとなる、チコリータ・ポカブ・ワニノコも並んでいました。
ぬいぐるみバッジ in モンスターボールケース vol.1/1,210円。ピカチュウやパモ、カビゴンなど、安全ピン付きのぬいぐるみがランダムで入っています(全8種)。ケースはそのまま小物入れとしても使えそう。
ぬいぐるみ メガリザードンX/4,400円。メガシンカしたポケモンも安定の人気だそう。
ぬいぐるみ メガルカリオ/4,400円。
ポケモンカードゲームの拡張パックはレジで購入可能です。
ショッピングだけでなく、Tシャツ作りや隠れたサインを探す楽しみなど、さまざまな体験ができる『ポケモンセンターシブヤ』。ここはグッズショップというだけでなく、ポケモンの世界を身近に感じて、ポケモンたちのことをもっと好きになる場所です。曜日問わず賑やかなので、時間にゆとりを持って遊びに行きましょう。
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ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
取材協力/ポケモンセンターシブヤ
※店舗によって、取り扱い商品や商品在庫数量が異なります。
※数量には限りがございますので、品切れの際は、ご容赦ください。
※同店が入居するPARCO6階のCYBERSPACE SHIBUYAの営業時間は10:00~21:00 。他フロアは11:00以降にオープンするため、6Fから他フロアへのエスカレター、エレベーターでの移動は11:15ごろから可能に。そのため、朝一で訪れる際は下記のHPを参考にして入館してください
https://shibuya.parco.jp/pnews/detail/?id=31525
この記事の内容は2025年12月02日(公開時)の情報です













