中目黒発のリアルクローズを提案するセレクトショップ

1LDK

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『1LDK』は「日常の中の非日常」をテーマに、にリアルに着られる上質なカジュアル服を提案するセレクトショップ。1号店となるこの中目黒店は、インポートブランドのほか、人気のオリジナルブランド『UNIVERSAL PRODUCTS.』や、都内屈指の品揃えを誇る『VAGUE WATCH CO.』など、ここでしか出会えない名品も多くあります。まるでセンスのいい人の家に遊びにきたような買い物空間で、中目黒の街歩きにぜひ立ち寄りたい一軒です。

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リアルな目線でセレクトした、長く愛せる名品を揃える

『1LDK』では「日常の中の非日常」をテーマに、ワーク、ミリタリー、トラッド、スポーツなどの洗練されたカジュアルアイテムをセレクト。1号店であるこの店舗では、取り扱いはメンズラインですが、シンプルで長く使えるデザインが多いため、ユニセックスで着こなせるアイテムが揃っています。『1LDK』では、店長自らがバイヤーを務めているのが特徴。現場の意見やお客さんのニーズを反映した、リアルクローズの品揃えが強みです。

『JACQUEMUS』、『Maison Margiela』などラグジュアリーな海外ブランドも豊富だが、1LDKでは一貫して日常に落とし込みやすい、リアルクローズとして提案している。

ミニマルで洗練されたウェア・雑貨を展開するフランスのブランド『JACQUEMUS』。

韓国発のライフスタイルビューティーブランド『NONFICTION』など、思わず手に取りたくなる小物も置いている。

オードパルファムは各20,900円。

ここでしか見られない、日本発の上質なスタンダードアイテム

店内はヨーロッパ、韓国などインポートのセレクトブランドが多い一方で、カスタム性の高い日本の時計ブランド『VAGUE WATCH CO.』は、都内トップクラスの品揃えを誇ります。さらに注目は、『1LDK』のオリジナルブランド『UNIVERSAL PRODUCTS.』。素材選びやパターン、縫製まで一切の妥協を許さず、上質で新しいスタンダードを提案する姿勢が、多くのファンを惹きつけています。

 

アンティークの古き良き風合いを再現した腕時計を展開する『VAGUE WATCH CO.』。『1LDK』ではヘッド、ベゼルのパーツ売りもおこなっており、好みに合わせたカスタムができる。

クラシックなディテールに注目。Coussin Early Extension 38,500円

上質なスタンダードが売りの『UNIVERSAL PRODUCTS.』は、シャツやパンツが特に人気。

お土産にも最適なトランクス、ソックスも色・形の選択肢が豊富。

こじんまりとした店内で、気負わずショッピングを楽しめる

静かな路地裏に佇む『1LDK』は、もとはガレージだった空間を改装した店舗。店名の通り1LDKの間取りになっていて、雰囲気の異なる3つの部屋を巡る構成。まるでセンスのいい人の自宅を訪れたような気分で買い物を楽しめます。周辺にはコーヒースタンドやギャラリー、小さなアパレルショップも点在していて、街歩きと合わせて楽しめるのも中目黒という立地ならではの魅力です。

入ってすぐの空間は、木の温もりを感じるインテリア。

左手に広がるスペースは、まるでクローゼットのようなディスプレイ。

ダイニングルームにあたる空間。奥のレジカウンターにはシンクが設置してある。

住宅街に馴染むこじんまりとした外観で、緑のタイル壁が目印。

店の窓にはイラストレーター・長場 雄さんのイラストが描かれている。これは2023年の15周年記念の際に追加された。

フランス発のブランド『JACQUEMUS』によるリンガーTシャツ。コンパクトなシルエットなので、性別を問わず着こなせます。アメリカボディのような裾のリブがシボまったデザインが特徴的。各LE T-SHIRT VENICE 51,700円。

日本のデザイナー・西村浩平氏によるブランド『DIGAWEL』のパンツ。バスケットボール選手が穿いているジャージがイメージソースになっています。レッドは『1LDK』の別注カラー。DIGAWEL for 1LDK Tearaway pants 30,800円

『1LDK』が主宰の出版レーベル『1LDK EDITORIAL STUDIO』から出版された、日本の写真家・池谷 陸氏の写真集。オリジナルのPVCバッグが付属し、インテリアとしても映えるデザイン。Riku Ikeya “root” 7,700円

Photo: wacci

この記事の内容は2025年07月10日(公開時)の情報です