ちょっと一杯、いい音楽と。渋谷のヒップホップ交差点
JR渋谷駅から徒歩1分。ちょっと一杯ひっかけて、ヒップホップを楽しみたくなったら『DJ Bar & Lounge WREP』へ。ZEEBRAとYANATAKEがホストを務めるヒップホップ専門インターネットラジオ「WREP」から派生したこの店は、自宅、職場に続く、”サードプレイス”として、渋谷の街に居心地よい空間を提供しています。
日本のヒップホップ界の重鎮ZEEBRA(※)とYANATAKE(※)が局長を務める、インターネットラジオ「WREP」。渋谷に収録スタジオを構え、2017年にスタートしたこのラジオは、24時間ノンストップでヒップホップに関するさまざまな情報を発信し続けています。
そんな「WREP」のラウンジ的存在として、同じく2017年に渋谷にオープンしたのが『DJ Bar & Lounge WREP』。ラウンジといっても堅苦しさはなく、音楽とお酒をカジュアルに楽しめる、クラブとしても機能する店。各曜日にはレギュラーイベントが組まれ、DJたちがそれぞれのスタイルでヒップホップをプレイ。JR渋谷駅から徒歩1分という好立地にあり、気軽に立ち寄れるのも魅力です。そして何より、ZEEBRAとYANATAKEがプロデュースを手がけているだけあって、間違いなく“本物”のヒップホップを体感できる場所となっています。
※ZEEBRA:日本のヒップホップ黎明期からシーンを牽引するラッパー。「キング・オブ・ヒップホップ」とも称される存在で、J-HIPHOP文化の礎を築いた一人。
※YANATAKE:ヒップホップメディア、DJ、イベントプロデュースなど多岐にわたって活動。インターネットラジオ「WREP」をはじめ、日本のクラブ・ラジオのキーパーソン。
客層はヒップホップを共通言語に、渋谷という土地柄、周辺で働く仕事帰りの人、ファッションや音楽、アート関係の人、海外からの旅行者、そして東京の夜の遊び人と、さまざまな人たちがやってきます。そのためスタッフ曰く、「毎日、何が起こるかわからない」というほど、予測不能な楽しさと出会いに満ちた空間になっているそうです。
※MR.BEATS a.k.a. DJ CELORY:日本を代表するヒップホップDJ/プロデューサー。ヒップホップ・ユニット SOUL SCREAMのメンバー。クラシックなミックス作品やイベントの数々で知られるレジェンド的存在。
※DJ SHUNSUKE:幅広い選曲と確かなスキルで支持を集めるDJ。国内外のパーティやラジオで活躍。
店のおすすめの酒は、ほんのり甘味を感じる自家製レモン焼酎。ソーダで割ってレモンサワーにて飲むのが人気だそうです。また毎週木曜日開催している「WREP THURSDAY」は、パーティのレジデンツDJである、レゲエサウンドクルーMASTERPIECE SOUND(※)のDJ MAGARA(※)が手がけた宮崎県発コーヒー芋焼酎「青山BLUE MOUNTAIN」がサポート。レゲエのバイブスを感じる口当たりのよい味が、こちらも人気です。
※MASTERPIECE SOUND:ダンスホール/レゲエシーンを代表するサウンドクルー。2000年代よりクラブからフェスまで幅広いステージで活躍。
※DJ MAGARA:東京クラブ・シーン代表。ダンスホールを軸に、ファッション、アートなど他ジャンルの現場でもプレイする引っ張りだこのDJ。
店はビルの9階に位置しており、今や東京の名所となった渋谷の交差点を、窓際の席から眺めながらお酒を楽しむことができます。お気に入りの曲がかかればダンスフロアで踊ることもできるし、ラグジュアリーに遊びたい人のために、VIP席も設けてあります。
また、エントランスフィーを支払えば、同じビルの上階にあるダンスミュージックを中心とした『DJ Bar Bridge Shibuya』をはじめ、新宿三丁目にある『DJ Bar Bridge Shinjuku』、さらには渋谷と原宿の間にある『ENTER』といった系列店を周遊できる特典付き(店舗によって差額がある場合は、その分だけ追加で支払うシステム)。どの店も、平日、週末を問わずナイスなDJが揃っているので、質の高いパーティを楽しむことができます。『DJ Bar & Lounge WREP』を起点に、東京のナイトライフをぜひ体験してみてください。
この記事の内容は2025年11月07日(公開時)の情報です
