「蒸し・焼き・揚げ」3つの製法で楽しむドーナツ専門店
『HOCUS POCUS(ホーカスポーカス)』でいただけるのは、蒸し・焼き・揚げの3製法で作るオリジナルのドーナツ。「ドーナツの実験室」をコンセプトに、製法や食材の組み合わせを工夫したカラフルなドーナツが常時20種類前後並びます。インテリアにこだわった居心地のいい店内で過ごすもよし、お土産にテイクアウトするもよし。あっと驚くような、新しいドーナツ体験が待っています。
店名の「HOCUS POCUS」とは魔法をかけるときの呪文を意味する言葉です。ここは、単なるドーナツ店ではなく「ドーナツの実験室」。複数のスタッフがアイデアを出し合い、常に試行錯誤を繰り返しながら、これまでにない味と見た目、そして香りを提案しています。
大きな特徴は「蒸し・焼き・揚げ」という3つの異なる製法を用いていること。専用のオーブンを使い、じっくりと火を通す「蒸し」はしっとりとやわらかく、「焼き」は生地に練り込んだバターが香り、まるで上質なケーキのような食感に。一般的なドーナツよりも軽やかで油っこさを感じさせない「揚げ」も、罪悪感なく楽しめるおやつとして愛されています。
店舗は皇居が近いことから、皇居周辺でランニングを楽しんだランナーがグループで訪れることもあるそう。ドーナツでありながら、甘すぎないやさしい味わいだから体に負担が少なく、運動後のご褒美としても人気です。
ショーケースを彩るのは、通年で20種類前後用意された個性豊かなドーナツたち。定番人気は、生地にもトッピングにもピスタチオをふんだんに使用した蒸しドーナツ「ピスタチオ」や、バタークリームチーズとラムレーズンを挟んだ焼きドーナツ「カレンズ」。そして、竹炭を使って黒く仕上げた、ザクザクとしたクッキーのような食感がクセになる揚げドーナツ「オールドファッション チョコレート」など、一口かじれば、複雑な食感とふわりと広がる香りに驚かされるはずです。
『HOCUS POCUS』の魅力は、ドーナツだけではありません。建築、インテリア、照明からオリジナルのトレーやスタッフのエプロンに至るまで、各分野のプロフェッショナルによって細部までこだわって作られているんです。店内にはオーナー自らが手入れを行う豊かな植栽や、フラワーアーティストが隔週で活け替える季節の花々。テーブルや照明もコーディネーターによって選ばれ、心地よい空間を演出しています。細部まで美しく整えられた環境のなかで過ごす上質な時間は、ドーナツの味わいだけでなく、空間も含めて体験をデザインしている店ならではのものです。
店内の一角に設けられた物販コーナーも必見です。ここには、オーナーの繋がりから集まった、多種多様でハイセンスなアイテムの数々が。色鮮やかなモロッコ風の食器をはじめ、ドーナツの形から着想を得て作られたという沖縄の作家による陶器、心地よい香りのルームフレグランス、メキシカンジュエリーなど、ジャンルにとらわれない独自のセレクトが光ります。オリジナルのTシャツなどもあり、ドーナツを待つ間に眺めているだけでもワクワクするようなラインナップです。
そして『HOCUS POCUS』のドーナツは、大切な人への手土産やギフトにも最適です。単なる軽食ではなく「誰かに贈りたくなるお菓子」としてデザインされており、パッケージの美しさには目を見張るものがあります。ドーナツがぴったりと収まる透明なクリアケースや小箱を用意。大理石柄の手提げに入れれば、そのまま気の利いたプレゼントに早変わりします。
テイクアウトでは数種類からパッケージを選べる。ちょっとしたお礼のプチギフトなら、この大理石柄のバッグがおすすめ。
この記事の内容は2026年05月18日(公開時)の情報です
