2025.12.18
PR都内最大級の広さを誇るアイウェアブランド『Zoff』の旗艦店
アイウェアブランド『Zoff』は、レンズ代込みの明瞭会計や会計から最短30分で仕上がるスピード感、多彩なデザイン展開により、誰もが気軽に“似合う一本”に出会えるブランドとして支持されています。なかでも東京都内最大級の広さを誇る旗艦店『Zoff 原宿店』では、定番から最新トレンド、サングラスやコラボアイテムまで圧巻のラインナップが一堂に集結。広々として開放的なフロアで、豊富な選択肢を見比べながらゆっくりと吟味できるのが魅力です。
多様なカルチャーが交差する原宿。kawaii文化や裏原宿スタイルなど、時代ごとに新たなファッションムーブメントを生み出してきたこの街に店を構えるのが、『Zoff 原宿店』です。店舗が入る「コープオリンピア」は1965年に完成した歴史的建築で、かつて日本の文化人が多く暮らしたランドマーク的存在。半世紀以上にわたり、原宿のカルチャーの変遷を見守ってきた建物でもあります。原宿駅から徒歩2分という好立地にあり、竹下通りでのショッピングや明治神宮への参拝、表参道散策の途中など、街歩きの合間に気軽に立ち寄れるアクセスの良さが最大の魅力です。
『Zoff 原宿店』でまず目を奪われるのは、その圧倒的なスケール感。約250㎡の横長レイアウトを活かした開放的な店内は、ストレスなく回遊でき、気になるフレームをじっくり見比べられます。内装を手掛けたのは、渋谷のTRUNK HOTELをはじめ多彩な空間設計で知られる日本の設計事務所「ジャモアソシエイツ」。壁の裏側や柱、天井内部の構造をあえて断片的に露出させることで、「視界をクリアに整える道具」であるメガネの機能性を空間デザインとして表現しています。
待合スペースもゆったり確保されているため、カップルや友達グループ、家族連れでも気兼ねなく過ごるのもうれしいところ。ぜひ観光ルートに組み込んで、原宿らしい空気を感じながら理想の一本を選ぶ時間を楽しんでみてください。
『Zoff 原宿店』では、その広い店舗面積を生かして、常時1,700本のアイテムを展開しています。日本の有名セレクトショップや人気キャラクターとのコラボモデルや、Zoffオリジナルのコンタクトレンズまで、ラインナップは多彩。その場で幅広い商品を一度に見比べられるのが魅力です。希望のフレームやレンズが店頭にない場合は取り寄せに数日かかることもありますが、在庫が豊富な『Zoff 原宿店』なら「その日のうちに仕上げたい」というニーズにも応えやすい環境が整っているといえます。
トレンドと個性が交差する原宿で、多彩なデザインを揃える『Zoff 原宿店』。豊富なラインナップからじっくり時間をかけて、自分に似合う一本を見つけたい人にはぴったりの場所です。そんな店舗で取り扱っているアイテムの一部をピックアップして紹介します。
軽さ、強さ、美しさを兼備した「チタン」シリーズ
細くてスタイリッシュなデザインのチタンシリーズ。長時間かけても耳や鼻への負担が少ないため、疲れにくいのが特徴。上から知的に決まるボストン型と、顔馴染みの良いラウンド型フレーム。“inteligence metal TITAN”(品番上から:ZG253011-17F1、ZF253003-20E1)各9,900円(セットレンズ代込)。
チタンは汗や湿気でも錆びにくく、アレルギーが起きにくいという特性を持ちます。強度が高く丈夫なため、長持ちすることも嬉しいポイント。
ブルーライト対策メガネ「Zoff PC」シリーズ
度なしのブルーライト対策メガネ「Zoff PC」シリーズ。求めやすい価格を実現しながらも、機能性とデザインどちらにもこだわったアイテムです。ブルーライトカット率は約35%、50%の2種類から選ぶことができます。“Zoff PC”(品番上から:ZY202P01-56E1、ZY202P02-56E1)各5,500円(セットレンズ代込)。
この記事の内容は2025年12月18日(公開時)の情報です



