老舗アウトドアメーカー『スノーピーク』が手掛ける、都会と自然をシームレスに繋ぐ機能服

スノーピーク 表参道

公式サイト
住所
東京都渋谷区神宮前6-2-6 Snow Peak 表参道
最寄駅
明治神宮前駅 徒歩3分
URL
https://ec.snowpeak.co.jp
支払情報
現金、電子マネー、QRコード決済、クレジットカード
SNS
wi-fi
無し

新潟県三条市で創業し、職人の技術を活かしたハイエンドなギアでキャンパーから絶大な支持を得てきたアウトドアブランド『スノーピーク』。そのアパレル部門の旗艦店が『スノーピーク 表参道』です。「HOME⇌CAMP」をコンセプトに、都会の日常からキャンプシーンまでシームレスに活躍する機能的なウェアを提案する同店。店内にはアパレルの全ラインナップが揃うほか、燕三条の金属加工技術が光る「家でも使えるアウトドアギア」も展開。さらに、製品を長く使い続けるための「永久保証」という、ブランドのプライドとも言える手厚いサービスも魅力です。

SHARE

X (Twitter) Share on Threads Facebook LINE

約40シリーズが一堂に会する圧巻のラインナップ

スノーピークのアパレルラインのコンセプトは、「HOEM⇄CAMP」。都市生活での普段使いでも、自然の中でも快適な着心地とデザイン性を備えた服が魅力です。2015年にオープンした「スノーピーク 表参道』は、そんなスノーピークのアパレル製品にほぼ全種類を手に取れる旗艦店。今季、2025年の秋冬はダウン製品を強化し、約40シリーズという圧巻のラインナップを展開。定番の難燃素材を使った「TAKIBI」シリーズや「FR(Fire Resistance)」シリーズなど、象徴的なアイテムが揃います。

剥き出しの木材で組まれたシンプルなディスプレイ。

アパレルは約40シリーズもあるので、その物量にも圧倒される。

もちろん、小物類も充実。帽子やバッグ、グローブなど、一通り揃う。

スノーピークのベストは、日本のキャンプブームを象徴するアイテムといえる存在。今季はデニム生地をアップデートし、軽量化と経年変化による色落ちを追求した。TAKIBI Denim Vest 37,400円

海外の著名アーティストが着用したことでも話題になったIndigo C/N Parka 70,400円

燕三条の金属加工技術が活かされた、家でも使えるギアが勢揃い

アパレルの旗艦店ではあるものの、「HOME⇄CAMP」のコンセプトに基づき、家でも使えるキャンプギアもセレクトされています。ラインナップは、チタンマグやバーナーなど、日常生活に取り入れやすいものが中心。これらのギアには、スノーピークのルーツである燕三条の高度な金属加工技術が活かされており、加工精度や技術は日本国内でもトップレベル。特にチタン製品は加工が難しい素材ですが、独自の技術で製造されており、その技術力の高さを活かした独自のアイテムにも注目です。

店舗奥にあるキャンプギアコーナー。スノーピークのキャンプギアの中から家でも活躍してくれるアイテムを中心にセレクトされている。

登山者に長年愛用されているトレックシリーズのチタンバージョン。蓋部分がお皿やフライパンとしても使え、これひとつで1人分の料理が作れます。登山時の軽量化におすすめ。チタントレック900 5,940円

日本酒を詰め替えて持ち運ぶための酒筒 Titanium 20,790円。本来ガラスで作られる独特のシェイプをチタンで再現するのは難しく、加工技術の高さの賜。臭い移りも気にならない。お猪口 Titanium 4,400円もセットでぜひ。

あらゆる修理に対応するスノーピークのプライド“永久保証”

スノーピークは「長く使う文化」を大切にしており、「永久保証」はその象徴です。保証書などはなく、スノーピークのプロダクトであれば、保証対象。これは「自社製品に責任を持つ」というプライドの表れでもあります。使用による破れや擦れ、穴あきなども修理の対象としています。修理は新潟県と福岡県の専門修理センターで行われ、縫製リペアから燃焼器具の修理まで幅広く対応しています。この手厚いサポートは日本国内だけでなく、韓国、台湾、アメリカ、イギリスなどグローバル展開する6つの拠点でも、現地の拠点を通じて相談が可能です。

スノーピークの製品であれば、修理を受け付けてもらえる。

新潟本社の修理工場。専門のスタッフが丁寧に作業してくれる。

修理跡は、道具の勲章。使い込まれることでしか生まれない美しさは、“もったいない“という日本の美学でもある。

燕三条の金属加工技術が息づくチタン製マグカップ。素材を二重構造(ダブルウォール)にすることで高い保温・保冷性を実現し、結露もしにくい仕様。軽量でハンドルも折りたためるため、キャンプや登山での携行性も抜群。家でも外でも飲み物の温度を保ってくれる。チタンダブルマグ300 5,280円

使い込むことで、アルミやステンレスとも違う独特の表情に。

ハンドルの溶接部分は滑らか。ミニマルで美しい仕上げは技術力の証。

親骨にカーボンを使い、わずか150gと軽量な小型折り畳み傘。収納時の全長は22cmで、常に鞄に入れていても邪魔にならない軽さとサイズ。アンブレラUL 6,336円

持ち手は最低限のサイズで徹底的に軽量化している。

収納時はコンパクトで、バックパックのサイドポケットにも余裕で収まる。

手のひらサイズのコンパクトなLEDランタン「たねほおずき」にリチャージブルバッテリーを搭載し、USB-Cで充電可能にしたモデル。シリコンシェードの柔らかな光が特徴で、疑似的な炎のゆらぎを再現する「ゆらぎモード」も搭載。RBたねほおずき あさもや 9,680円

シェード上部のマグネットキャッチで、テントのポールや車体に吊り下げて使用できるのも便利。

LEDのライト部分がボタンになっており、長押しすることで点灯する。

極寒時にも対応する高品質な全天候型ダウンジャケット。900FPを超える高品質なポーランド産ホワイトグースダウンを使用し、表地の縫い目にはフルシーム処理を施すことで、雨や雪の日でも高い防水性と保温性を維持。都会的なデザインながら、フィールドの厳しい環境にも対応する一着。GORE-TEX Weatherproof Down Jacket 143,000円

表地には、防水透湿性に優れた2レイヤーのGORE-TEXを採用。

脇の部分には大きく開くベンチレーションを配置。アウトドアでの行動時はもちろん、暖房の効いた室内でも換気にも役立つ。

「JINS」とのコラボレーションモデル。第三弾となる最新モデルは、JINS独自開発の全方位稼働ヒンジを新たに搭載。テンプル(つる)がフレキシブルに稼働することにより、アクティブなシーンはもちろん、首にかけたり、ポケットの縁に引っ掛けたりする際のストレスも軽減。レンズは景色をクリアに映し出すハイコントラスト仕様。ポーチとして使用できるオリジナルケースが付属。JINS × Snow Peak SUNGLASSES +360°(Boston) 13,900円

JINSは日本のメガネ業界でトップシェアを誇るアイウェアブランド。

柔軟に稼働するヒンジは、不意に力が掛かったときの破損リスクも減らしてくれる。

Photo: Dan Noguchi、Takeshi Sasaki(ITEM) / Text: Ryo Ishii

この記事の内容は2025年12月16日(公開時)の情報です