ゲームメーカー「セガ」の世界観を体感できる日本初の拠点
『SEGA STORE TOKYO』は、日本のゲームメーカー・株式会社セガによる国内初の旗艦店。同社の顔として知られるキャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」など、65年の歴史のなかで培ってきた豊富なIP(知的財産)の魅力を発信する拠点としてオープンしました。ここでしか手に入らない限定商品を含む人気キャラクターグッズを多数取りそろえるほか、映像や店舗デザインによってセガの世界観を「体験」できる空間となっています。
2025年7月に渋谷PARCOに開店した『SEGA STORE TOKYO』は、創業65年を迎えたゲームメーカー・株式会社セガ(セガ)の日本初となる旗艦店舗です。
日本を代表するゲームメーカーである同社には、代表作『ソニック』シリーズをはじめ、ドラマチックアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズ、落ちものパズルゲームの『ぷよぷよ』シリーズなど、人気の作品が名を連ねます。そして時代が進むにつれ、ゲームに登場するキャラクターのファンになる人、音楽にハマる人、はたまたキャラクターをきっかけにゲームをはじめる人など、ゲームをプレイする以外にも、ファンとの関わりが生まれてきました。
セガはそうした背景を受け、それらを活用する「トランスメディア戦略」を打ち出しました。これまでに生み出してきた豊富なIPの魅力を、グッズをはじめとする多彩なメディアで展開することにより、活躍の場をグローバルに広げていくプロジェクトです。『SEGA STORE TOKYO』はその発信拠点としてオープンし、セガの世界観をここでしかできない「体験」として届けています。
『龍が如く』シリーズは、ゲーム実況などをきっかけにキャラクターのファンになる人も多い。
子会社のアトラスから2024年にリリースされた『メタファー:リファンタジオ』のグッズも。『ペルソナ3』、『ペルソナ4』、『ペルソナ5』を手がけたクリエイターたちによるゲームです。
レジ上には、『Empower the Gamers』というセガのミッションが掲げられています。
また、同社には、ゲームが一つの「カルチャー」になってきていると感じる中で、セガの持つ多様なIPを幅広い層に楽しんでいただきたいという思いがあります。そのような中で最適なロケーションと考えたのが、カルチャーとトレンドの中心地である渋谷という街でした。同店が入居する渋谷PARCO6階の「CYBERSPACE SHIBUYA」は、日本における最先端のコンテンツが集まる場所。日本のアニメやマンガ、ゲームなど、最新のジャパンカルチャーが体感できるフロアというのもあり、こちらでのオープンが決定しました。
『SEGA STORE TOKYO』は、ゲームの世界に入り込んだような店舗デザインが特徴。最新の映像技術や遊び心が満載で、未来を感じるサイバーテイストな世界観に90年代のテイストが盛り込まれたギミックは、ファンの心をくすぐり、多彩なIPとの出会いを演出します。
その中心となっているのが、店頭に設置された超大型3Dホログラムディスプレイ「3D GHOST 200z」。LEDを配列したブレードを高速回転させ、その残像で映像を映し出すという最新のディスプレイで、液晶ディスプレイでは表現できないダイナミックかつリアリティある3D映像を投影することができます。さらに直径約2メートルという大型のものを店舗に常設したのは、国内で初めてのことだそう。
店舗入り口に設置されている、超大型3Dホログラムディスプレイ。セガのロゴやキャラクターの3D映像によって、セガの世界にいざなう店舗設計がなされています。
このほかにも、立体的なロゴを埋め込んだ床下やカプセルトイを彷彿とさせるカラーボールを敷き詰めた壁面ディスプレイなど、内装デザインにはゲーム会社らしいセンスと遊び心にあふれています。訪れた人たちの気持ちを高めるだけでなく、フォトスポットしても楽しめるよう工夫されています。
足元を見ると、ガラス張りの床下には巨大なロゴが。こちらもフォトスポットとして親しまれており、取材時も、海外から訪れたお客さまがタイミングを見計らって記念撮影していました。
海外から訪れる人のお土産として人気なのが、セガの企業ロゴをあしらったグッズたち。アパレルやライフスタイルグッズなど、多彩なラインナップです。
ファッショントレンドの中心地である渋谷らしく、セガのロゴをあしらったアパレルや雑貨もラインナップ。最大の魅力は、ここでしか手に入らない限定アイテムをはじめ、各ゲームの人気キャラクターグッズが勢ぞろいしているところ。なかでも目玉は、オープン記念にコラージュアーティストの河村康輔氏がデザインした「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のぬいぐるみ。
コラージュという手法でさまざまな作品を作ってきた河村氏とのコラボアイテムは、IPとデザインカルチャーの融合が表現された一品です。河村氏がこだわり抜いたデザインというのもあり、セガのファンだけでなくアート好きな人が訪れて手に取ることも。このほかにも、ファッショントレンドの中心地である渋谷らしく、セガのロゴをあしらったアパレルや雑貨もラインナップ。特に人気の品はこちらです。
河村氏によるぬいぐるみは、3種類。コラージュ技法を用いてデザインされたたテキスタイルがランダムに使用されています。ソニック・ザ・ヘッジホッグ × 河村康輔 SEGA STORE限定トイ 各3,960円。
「SEGA STORE TOKYO」のオープンを記念し、メディコム・トイがおくるフィギュア「BE@RBRICK」との限定コラボが実現。メタリックな仕様で大小2サイズ入り。BE@RBRICK SONIC THE HEDGEHOG CHROME Ver. 100% & 400% 19,800円。
ここ限定のトレーナーは、アパレルのなかでも人気の一枚。ロゴを大胆にデザインしたシンプルなデザインが◎。「セガロゴ」さがら刺繍トレーナー 13,200円。
レトロなカラーがかわいらしい陶器製のマグカップは、ギフトとしても。ヴィンテージマグカップ 各2,530円。
世界中で累計販売本数が2000万本を超えている『龍が如く』と、アパレルブランド『glamb』とのコラボTシャツも人気。glamb限定コラボTシャツ 9,900円。
主要キャラクターの印象的なセリフをあしらったアクリルスタンド。『龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut』セリフアクリルスタンド 真島吾朗/1,980円。
桐生一馬、春日一番、真島吾朗が、ころんとかわいい手のひらサイズに。SEGA Cooro™ 龍が如く/各1,800円。
セガストア限定販売のぬいぐるみシリーズ(右から)シャドウ、ソニック、テイルス、ナックルズ。SEGA Cooro™/各1,800円。
©SEGA
※同店が入居するPARCO6階のCYBERSPACE SHIBUYAの営業時間は10:00~21:00 。他フロアは11:00以降にオープンするため、6Fから他フロアへのエスカレター、エレベーターでの移動は11:15ごろから可能に。そのため、朝一で訪れる際は下記のHPを参考にして入館してください
https://shibuya.parco.jp/pnews/detail/?id=31525
この記事の内容は2025年12月06日(公開時)の情報です













