2025.11.19
日本製ダウンの温かさを、-5℃の試着室で体感
高品質な日本製の寝袋と、その技術を落とし込んだダウンウェアで知られるNANGA。その旗艦店である『NANGA SHOP HARAJUKU』には、アパレルから寝袋、羽毛布団まで、全ラインナップが揃います。ブランドのルーツを思わせる工場を模したインダストリアルな内装も特徴的ですが、なかでも-5°Cの環境で製品を試せる「冷凍フィッティング」は必見です。
『NANGA SHOP HARAJUKU』を訪れるとまず目を引くのは、そのインダストリアルな内装デザインです。もともと布団工場からはじまったNANGAのルーツを表現しており、実際に工場を思わせるむき出しの蛍光灯を照明に採用。寝袋の在庫を什器の上部にストックし、あえて見せるデザインとするなど、ファクトリーの空気を原宿の真ん中に持ち込んでいます。旗艦店でありながら、ブランドの「始まりの場所」を強く感じさせる、こだわりの詰まった空間となっています。
旗艦店である原宿店には、アパレルから寝袋、そしてブランドのルーツである布団に至るまで、全商品ラインナップが揃います。中でも注目すべきは、ブランドの誇りである「日本製」のハイエンドなダウン製品たち。これらは、複雑な内部構造や立体的な縫製技術を駆使することで、体に吸い付くような高い密着度とフィット感を実現したアイテム。ダウン製品がオンシーズンになる冬には、ラインナップがずらっと並び、すべて手に取って比較できます。
最大の目玉と言えるのが「冷凍フィッティング」です。寝袋やダウンジャケットといえば、寒い環境で使用するもの。高機能な羽毛製品は、その環境で試さなければ本当の価値が分からないため、なんと店内に冷凍コンテナを用意しています。「実際の使用温度に近い環境で、性能を実感してもらえたら」と店舗スタッフは話します。アルプス登山やベースキャンプといった極地での使用を想定した寝袋や、ダウンジャケットの確かな保温性、フィット感を購入前に自らの体で確認できます。並んでいなければ時間に制限なく試せるというのも嬉しいポイントです。
日本百名山「伊吹山」の名を冠した、特別仕様のジャパンメイドモデル。立体的なキルト構造を採用することでダウンの性能を最大限に引き出している。オーロラテックス ダウンジャケット イブキ 63,800円
ナンガが誇る技術を結集したフラッグシップモデル。生地にはNANGAが独自に開発した、防水透湿素材AURORA TEX® LIGHTを採用し、860FPのポーランド産グースダウンを180g封入。軽量・ 極暖を実現した。オーロラテックスライト ダウンジャケット ミカミ 99,000円
760FPのスペイン産ダックダウンを使い、軽量・耐久・防水を兼ね備えた新シリーズ。タウンユースからキャンプ、ハイキングなど幅広く活躍してくれる。ライトフォース ダウンジャケット 77,000円
山岳ガイドが監修し、プロの視点を落とし込んだプロユースモデル。登山において行動中の着用を想定した使用になっており、濡れても保温力を失いにくいUDD(超撥水ダウン)を採用。水や湿気に強い仕様のため、悪天候下でも心強い。ミニマリスム ダウンジップフーディー 68,200円
860FP のポーランド製グースダウンを使用したフードレスのダウンジャケット。山小屋や山岳ベース キャンプでの着用をコンセプトに、軽さと保温力にこだわった。表裏の生地には、環境に配慮したリサイクルナイロン生地を使用しています。10dn という薄手の生地のため、軽量かつ収納性がよく、 着心地も柔らか。マウンテンロッジダウンジャケット 42,900円
この記事の内容は2025年11月19日(公開時)の情報です




